よんでみよう・あそんでみよう

(ぬの)絵本(えほん)は、やわらかい布で作ったとてもすてきな絵本です。
いろいろなどうぐや()などをうごかして、あそぶこともできます。
ここでは「しらおかいちごくらぶ」のみなさんが心をこめてつくった作品をごしょうかいします。
作品はすべて、白岡町の
図書館(としょかん)にありますので、ぜひ手にとってごらんください。

  だいめい クリックしてね! おもなないよう さんこう
オトカの化け話 白岡町に古くからつたわるみんわをもとにつくられています。オトカとは、きつねのことだそうです。 平成15年手づくり布の絵本全国コンクールで「織物の町大賞」受賞しました。
しかく さいころやおかあさんのバッグなど、しかくいものがたくさんとうじょうします。  
いくつ? 1から5までのかずをたのしくべんきょうします。  
いくつ? 6から10までのかずをたのしくべんきょうします。  
おいしいものなあに まあるいおさらにみんなの大すきなたべものが出てきますよ。  
大きなかぶ 「うんこらしょ、どっこいしょ」と、みんなで力をあわせて大きなかぶをぬきましょう。  
ためいきのはな   メンバーの高橋ちえこさん・高橋まりこさんがつくったたのしいお話です。図書館にはふつうの(かみの)絵本もよういしてありますよ。 平成21年手づくり布の絵本全国コンクールで「審査員賞」を受賞しました。
さかなくーん たくさんのおさかながおよいでいる海の上で、さかなつりができるようになっているおもちゃです。 平成23年度シラコバト賞を受賞しました。同年手づくり布の絵本全国コンクールで「人気賞」を受賞しました。

作品はまだまだたくさんあります。
きょうみのある人は、町の図書館へ行ってみましょう!